ブログランキング
この瞳に映るもの この瞳に映るもの

カレンダー

10 | 2008/11 | 12
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

プロフィール

松原冬夜

Author:松原冬夜
「夜の夢」というサイトで小説などを書いています。
現在、ブライスさんに夢中。
写真は家のお人形さん
・マリア
(レッドデリシャス)
・アリス
(ユニバーシティオブラブ)
・ローズ
(モニークマニフィーク)
・ティナ
(セイディスプリンクル)
・リディ
(キスミートゥルー)
・ニーナ
(ミシャティビャーリュブリュー)
・ユリア
(ローシェックモルセー)
・カレン
(シャルロットデフルール)
・アメリア
(レジーナ・アーウェン)
・イザベラ
(ビアンカパール)
・ジュリア
(スコッティマム)
・エステル
(サリー・サルマガンディ)
*べべ
(メラニーユビークガール)
・メアリー
(ダークラビットホール)
・ソフィア
(ミンティーマジック)
・メロディ
(プレイフルレインドロップス)
・ルーシー
(デヴィデラクール)
・グリシーヌ
(アドアーズ・アナ)
・クラリッサ
(ホームスウィートホーム)
・ベアトリス
(ミュージカルトレンチ)

↓本館・夜の夢

↓ブライス写真ブログ

↓「彩」名義のお題サイト
88x31.jpg

Instagram

↓最近読んだ本など。
  




カテゴリー

ブログ内検索

  • 2008
  • 11/27
  • Thu

「庭に孔雀、裏には死体」 ドナ・アンドリューズ著

読んだ本の感想です。

「庭に孔雀、裏には死体」 ドナ・アンドリューズ著

わたしは母と親友と弟、三つの結婚式の花嫁付添人を頼まれ、式の準備に追われていた。衣裳選び、式に彩りを添える孔雀の調達などと、やることは山ほどあるのに、家の裏から死体が見つかったせいで、ミステリ好きの父にひっぱられて犯人捜しをするはめに…スーパーウーマン、メグと変人揃いの親戚一同の活躍。謎解き、ユーモア、ロマンスが融合したアガサ賞、アンソニー賞、マリス・ドメスティック・コンテスト受賞作。

↑本の内容紹介から。

主人公のメグこと、私の一人称で綴られるコミカルミステリです。
色々と書きたいことがあるんですけど、ネタバレを考慮するとあんまり書けないような(うがっ)
とりあえず、気をつけつつ……メグとマイクルについて語ってみます!(本の感想じゃないのかいっ?)
『』部分は用心して、反転してます。

三つの結婚式を仕切る(ほぼ、面倒事を押し付けられている)ために夏の間、実家に帰ってきたメグと仕立て屋の息子マイクル(大学で演劇を教えている教授。母親の留守を夏の間、預かっているだけ)の出会いは、衣装合わせのとき。
もうほぼ、一目惚れと言ってよいような感じで、メグはマイクルに惹かれちゃうんですが、何と彼には「××」という疑惑が『←まあこの辺、読んでいると誤解であることがわかるんですが。どう考えても、マイクルもメグに気があるようにしか見えないし(笑)
がっかりするメグはとりあえず、好意を友人関係に留めておこうとするんですが、マイクルがとにかく紳士で!好きでもない男に追いかけまわされてメグが困っているときに、割って入って助けてくれちゃうわけですよ(実際は、助けが本気で必要になる前に、メグが解決していたりするんだけど)
そうして、会話の流れでマイクルが「××」の誤解を解こうとするたびに、お約束のように邪魔が入る!
くっつきそうで、くっつかないじれったさにヤキモキしつつ、ニヤニヤしてしまいました。
ラストも誤解が解けて、告白。さあ二人の時間というところで、また邪魔が入るんだな!

がんばれ、マイクル!負けるな、マイクル!と、思わず応援したくなります(笑)

メインとなるミステリ部分と結婚式準備のドタバタ部分が並行してというか、準備のさなかに殺人事件が起きて、だけど準備の忙しさに事件のことを忘れそうになると、メグ父やメグを狙ったと思われる爆弾事件や毒入り事件が起こる。
500ページほどある分厚さなんですが、飽きずに読み進めることができました。
性格がしっかりしている割に面倒事を押し付けられてはそれを引き受けてしまうメグとゴージャスハンサムで優しく紳士的なマイクルはまあ、割と常識的なんですが。
熱烈なミステリファンで、離婚したはずの妻の結婚式の準備を手伝っているメグ父とか、子供たちにもよく理由がわからないままにメグ父と離婚し、そうして父が家に出入りするのに何も言わないメグ母や、司法試験そっちのけでゲーム作りに熱中するメグの弟ロブや、パーティーにはゴリラの着ぐるみを着てくるイトコといったメグの親族が変人揃いなので、メグやマイクルの突っ込みが笑いを誘う。
くすくすと笑いながら、楽しめました。本当、面白かったです!
お約束や変人が好きな方にはオススメです!

庭に孔雀、裏には死体 (ハヤカワ・ミステリ文庫)庭に孔雀、裏には死体 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
(2001/04)
ドナ アンドリューズ

商品詳細を見る

top↑

  • 2008
  • 11/15
  • Sat

「夜ふかし屋敷のしのび足」 コニス・リトル著


「夜ふかし屋敷のしのび足」 コニス・リトル著

ホテル暮らしをしているわたしに、友人のセルマが助けを求めてきた。離婚調停中の夫の手に、別の男性に出したラブレターが渡ってしまった。ついては偽メイドとして夫の屋敷にもぐりこみ、ラブレターを奪い返してきてほしいという。首尾よく屋敷に入ったはいいものの、慣れない家事や謎めいた住人に翻弄され続けるわたし。そのうえ殺人事件まで起きて……。コミカルなミステリ! 解説=大津波悦子

↑本の内容紹介から。

お嬢さん育ちのカリーが親友のために、メイドとなって潜入。
そこで死体を見つけてと、ドタバタしながらコミカルに展開していくミステリーです。カリーの一人称で進みます。
カリーはお嬢さんなので、家事は全然。故に、メイドの仕事もかなり適当。潜入捜査(?)もその日の晩に、アラン(セルマの夫)に見つかりと、うまくいかないところへ死体発見。
屋敷から出ていくことができずに、何故かアランの恋人のふりをすることになったりと。
お話はサクサクと展開していくので、飽きずに読み進められました。
カリーが即物的というか、車と毛皮のコートにつられている(最終的に、それでおちたのか?)ところが気になりました。
うーん、もっと世間知らずなお嬢様キャラだったら、さらに面白かったかも。
(カリーは……感情移入するには、ちょっとという部分が)
後、アランとの展開がいつの間に?みたいな感じで。もう少しその辺の心情過程を書いてくれたらと思うも……メインはロマンスではなく、ミステリだったね!
ミステリとしては、意外な犯人だったような(……何気に気に入っていたキャラだったので、早々に外してしまったよ)
脇キャラも面白く、割と楽しめました。
メイドとご主人様ものが好きなら読んでみては(もっとも、メイドはあくまでふりだし。メインはミステリだけど!)


夜ふかし屋敷のしのび足 (創元推理文庫 M リ 5-2)夜ふかし屋敷のしのび足 (創元推理文庫 M リ 5-2)
(2008/08)
コニス・リトル

商品詳細を見る

top↑

  • 2008
  • 11/12
  • Wed

スパムブログの対策について。

当サイトの小説が数回にわたり、スパムブログにて、盗用されておりました。
当初は自己で解決し、自分だけが不快な思いを我慢すれば良いと考えておりましたが、昨今、被害が多発しているようです。
一応、こちらには私と同じくオンラインで小説を発表されている方もいらっしゃると思いますので、ご紹介頂いたスパムブログに対するページを皆様も是非、ご参照ください。
(前知識があると、実際に被害にあったとき、冷静に対処できると思います。そのための注意喚起として、ここに記しております)

「スパムブログとは」

「スパムブログによる、オンライン小説盗用の実態について」
「Seclusion/文月柊様」

「当サイトの小説が盗用された件」
「WordsWeaver/琴乃つむぎ様」

「スプログの小説盗用問題への対策」
かなめ様

(上記のページは、リンクフリーに甘えております)

もし読者の方で、「夜の夢」の作品を明らかに盗用していると思われるブログを発見された場合は、盗用している「ブログのアドレス(※確認するために必須)」を私の方にご連絡くださいませ。
その場合も、無記名で構いませんので。
「メールフォーム」からでも。

松原冬夜は、管理会社にスパムブログを通報することで、対策を講じて頂こうと考えております。

折りたたみ部分に、管理人備忘録として、ブログ管理会社の対応など記録しておきます。
(被害にあわれた方は、参考にしてみてください)


最終情報更新日/2009/03/12

top↑