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松原冬夜

Author:松原冬夜
「夜の夢」というサイトで小説などを書いています。
現在、ブライスさんに夢中。
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  • 2010
  • 08/28
  • Sat

「マクダフ医師のまちがった葬式」ケイト・キングスバリー著


「マクダフ医師のまちがった葬式」ケイト・キングスバリー著/

ペニーフット・ホテルは大忙しだった。メイドのガーティの結婚式に、女主人のセシリーが披露宴を企画していたのだ。そんなさなかマクダフ医師の葬儀でとんでもない事件が発生。柩のなかには医師ではなく見知らぬ若い男の死体があったのだ。さらに秘密のはずのホテルの献立表がそばにあったことがわかり、セシリーは堅物の支配人バクスターの制止を振りきり、犯人捜しに乗り出す。

↑本の内容紹介から。

エドワード朝時代のイギリス辺境にあるペニーフット・ホテルを舞台にしたコージーミステリの第三弾です。
このシリーズ、巻数を重ねるごとに面白くなってる!
今回もホテルの評判を守りたいオーナー・セシリーと、セシリーの安全を優先したい支配人・バクスターの攻防は、やっぱりセシリーが勝ち(笑)
彼女に振り回されるバクスターが可哀相ながらも、笑った笑った!
バクスターのヘタレ……もとい、主従関係の礼儀を重んじすぎて頑固なまでに、セシリーに逆らわないだけですが(笑)
そんなバクスターが前からツボだったけれど。
今回も振り回されて、特にポーカーの辺りの悲壮感は笑う笑う。
その他、従業員たちも個性豊かで魅力的で、今回はミシェルがいい味出してました。
前作までは短気なシェフという印象しかなかったけれど、今回は以外にいい奴じゃんって思えた(笑)
事件の方もパターン化せず、また事件以外でも従業員たちの結婚とか恋愛なども織り交ぜつつ。
セシリーとバクスターの頑ななまでの主従(バクスターの方が一方的に頑なであるのですが)関係も、セシリーに好意を見せるライバル登場で、変化かが出てきそうで、続きが楽しみです!

マクダフ医師のまちがった葬式  (ペニーフット・ホテル) (創元推理文庫)マクダフ医師のまちがった葬式 (ペニーフット・ホテル) (創元推理文庫)
(2010/05/11)
ケイト・キングスバリー

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  • 2010
  • 08/24
  • Tue

「パイド・パイパー - 自由への越境」 ネビル・シュート著


「パイド・パイパー - 自由への越境」 ネビル・シュート著/

フランスの田舎道でパンクのため立ち往生したバスは、ドイツ軍の編隊の機銃掃射を受けて動けなくなった。これから先は歩いてもらわにゃあ―。老イギリス人は、やむなくむずかる子供たちの手を引いた。故国を目差して…!戦火広がるフランスを、機知と人間の善意を頼りに、徒手空拳の身でひたすらイギリス目差して進む老人と子供たち。英国冒険小説界の雄が贈る感動の一編。

↑本の内容紹介から。

戦時、フランスに休養に来ていたイギリス老人・ハワード氏が戦況の悪化に伴い、帰国する際に子供を二人預かります。
その子らとの帰国道中の苦労話――と言ってしまうと、ドタバタした感じの印象を与えてしまうかもしれませんが。
語りは割と淡々としています。長閑だったフランスの田舎から、悪化していく戦況よってフランス国内で高まるの緊迫感など、伝わってきます。
翌日にイギリスに辿りついているだろうと楽観していた矢先、子供が熱を出して大事のために宿をとって休んでいると、ドイツ軍がフランスに侵攻してきてしまいます。
ここで再び、ハワード老人は一人の子供を預かります。
そうしてバスに乗って移動していれば↑紹介文にある通り。徒歩で移動するしかなく、その道中ではまた空爆によって目の前で両親を失ったらしい子供が!
放っておけないと、その子を連れて行くと――最終的に七人の子供を連れて帰ることになっていたり。
道中は暑く、そしてドイツ軍の侵攻によって交通機関がままならず、辿りついた先では既にドイツ軍に占領されていたりと、障害が一杯。
だけど、子供たちは(四歳~十歳)深刻な状況が把握できないわけで……ええ、子供たちってときにその無邪気さ(無知ともいう)で色々なことを台無しにしてくれたりするわけで!
(そんなこんなで、あんなことやこんなことに、読んでいるこちらとしてもハラハラさせられる)

そうしながら「何やってんの?」と思わず叱りたくなる場面でも、ハワード老人はひたすら忍耐で紳士的な態度を貫きます。
(素敵だ!)
魅力的なハワード老人を中心に語られるエピソードは、ときにホロリときたり、切なかったり、ほのぼのしたり。
両親を失った子は表情も喪失していたんですが、道中で笑顔を取り戻した場面とか、じーんときました。
また途中で老人に協力してくれるニコル嬢は、ハワード氏の息子ジョンと結婚の約束をしていた女性(でも、ジョンは既に戦争で亡くなっています。これがハワード氏が療養に来ていた理由)
そんなニコル嬢が語って聞かせるジョンとの恋の思い出話は、楽しげに語られる分だけ、じんんわりと切ないです。

終盤でもまた危機的状況に陥ったりと、最後までハラハラしました。面白かった!
それに、全体から戦争に子供たちを巻き込むことの罪深さや、人種などといった問題を考えさせられましたし、ハワード氏のような忍耐と責任感ある人間になりたいと、心から憧れます。
とても良い本でした! おすすめです!

パイド・パイパー - 自由への越境 (創元推理文庫)パイド・パイパー - 自由への越境 (創元推理文庫)
(2002/02/22)
ネビル・シュート

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  • 2010
  • 08/22
  • Sun

「音もなく少女は」ボストン・テラン著

もっと色々と書きたいことがあったように思えますが。
上手くまとめきれないまま、読感です。

「音もなく少女は」ボストン・テラン著/

貧困家庭に生まれた耳の聴こえない娘イヴ。暴君のような父親のもとでの生活から彼女を救ったのは孤高の女フラン。だが運命は非情で…。いや、本書の美点はあらすじでは伝わらない。ここにあるのは悲しみと不運に甘んじることをよしとせぬ女たちの凛々しい姿だ。静かに、熱く、大いなる感動をもたらす傑作。

↑本の内容紹介から。

恐怖に支配されながらも耐え忍び、守るために立ち向かった女性たちの物語。
神を信仰するクラリッサは聾者の娘を産んだ女性。
神を信じないフランは聾者の子を身ごもったことでナチの断種法により子宮と子供を奪われ、アメリカへ逃れてきた女性。
(断種法とは「聾者だけではなく、家族に聾者がいれば誰でも不妊手術を受けさせられる法律。ユダヤ人など関係なく」)
そして、クラリッサの娘で聾者のイヴ。
この三人が中心に、話が綴られいきます。
とはいえ、プロローグで事件が報道されている形で、それからイヴの誕生に遡って、イヴの成長を軸に辿られる。
夫であるロメインの支配に怯えながらもイヴに、出来る限り良い未来を与えたいというクラリッサの思いから、フランとクラリッサがイヴを通すことで、信頼関係を築いていくところが良かったです。

「わたし、強くなれなくて」
「ふたり一緒なら、強くなれる」

フランに出会ったことで、クラリッサもまたロメインに立ち向かう勇気が生まれたのだと思う。フランは孤独から解放された感がありました。
そうして、クラリッサはロメインとの離婚を決意するのですが……ロメインの暴力に殺されてしまい、フランとイヴはロメインがクラリッサを殺したことを確信しながらも、証拠がないためにどうにもできない。
イヴはフランと二人で現実に耐え忍びながら生活を続け、イヴは幸せを掴みかけたと思った時に…………(涙)

神様っていないんですかっ?
(思わず、叫びたくなるような展開でした)

法も神も助けてくれない状況で、自分たちを守るために彼女たちが選んだのは、戦うことでした。
そして、彼女らは卑怯に逃げ回った男たちと違って、その結果がもたらす運命にも受け止めようとする、強さが凛々しかったです。

フラン、イヴの二人も魅力的ではあったけれど、弱くも自分が捧げられるすべてで娘を愛したクラリッサの存在が一番印象的でした。
彼女が見せた母なる愛が、フランからイヴへ、そしてイヴからミミへと継がれていったように思えました。
内容は重いけれど、女性に読んで欲しい本だと思います。

しかし、自伝的作品ということなんだけれど。どこまでがそうなんだろう?

音もなく少女は (文春文庫)音もなく少女は (文春文庫)
(2010/08/04)
ボストン テラン

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  • 2010
  • 08/15
  • Sun

「ふたつの枷」 古処誠二著



思うことは多々あれど、上手く言葉に出来ずに情けなくありますが。
終戦記念日ということで、あえて読感を。

「ふたつの枷」 古処誠二著/

戦地で問われる"究極の選択"とは?

終戦前後、外地に送られた日本兵にも帰還の可能性が。だが既に抜き差しならない関係になった現地人や、病を得た上官・同期が、生還の希望を危うくして・・・人間性が試される状況を描く中編4編。

↑本の内容紹介から。

ニューギニア、ビルマ、サイパン、フィリピンを舞台にした戦争小説です。
「ワンテムシンシン」「帰着」「スコールに与えられた時間」「死者の生きる島」の四編が収録されています。
「帰着」「スコール~」は日本の敗色が濃くなり始め、追い詰められた頃。
「ワンテム~」と「死者~」は時間軸は日本が敗戦し、全面降伏した少し後。
まだ戦場では、その事実を受け入れられない兵士たちがいると同時に、あと少しすれば生きて帰れるという現状。
マラリアに犯された瀕死の仲間が死にゆく様を認められなくて、疑心に囚われる兵士の葛藤(「ワンテムシンシン」)
食糧調達に向かった兵士が捕えられた際、降伏することで生き伸びる道を与えられたが(「帰着」)――と。
四編のお話にはそれぞれ兵士の生き様、死に様が描かれておりました。
ときにズルく、ときに卑しさを嫌んで、生を選び、死を選ぶ。
読み終わって考えても、その場においては生と死、どちらを選ぶことが正しかったのかはわからず、ぐるぐると考え込んでしまいます。
ただ、こんな風に命の選択を求められる状況は、やはり「戦場」であったからだろうと思えば、人を追い詰める戦争は二度と起こって欲しくない。
そう願わずには居られませんでした。

自分の情を基準にする自由があれば戦そのものがこの世から消える。
(「ふたつの枷」 P184より)


古処さんの小説はノンフィクションではありませが、戦争を美化するわけでもなく、声高に非難するわけでもなく。
その当時を生きていたであろう人たちの狡さ、誠実さ、愚かさ、弱さ、強さといったものを真正面から真摯な視線で描こうとなされていて、心に響きます。

ふたつの枷ふたつの枷
(2010/07/26)
古処 誠二

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  • 2010
  • 08/14
  • Sat

「陸軍士官学校の死 上・下」ルイス・ベイヤード著

「陸軍士官学校の死 上・下」ルイス・ベイヤード著/

引退した名警官ガス・ランダーは、ウエストポイント陸軍士官学校のセアー校長に呼び出され、事件の捜査を依頼される。同校の士官候補生の首吊り死体から、何者かが心臓をくり抜き持ち去ったというのだ。捜査の過程でランダーは、ひとりの協力者を得る。彼は青白い顔の夢想家で、名をエドガー・アラン・ポオといった―青年時代のポオを探偵役に迎えた、詩情豊かな傑作ミステリ。

才気煥発なポオを協力者に、士官候補生の遺体損傷事件を調べる元辣腕警官のランダー。だが、そんな彼らの前に、第二の死体が現れる。そして、令嬢リーへの愛に全霊を捧げるポオとランダーの関係にも、暗雲が立ちこめはじめていた。内なる孤独を抱えるふたりの男が、陸軍士官学校を震撼させた殺人事件に見出した真実とは―。19世紀アメリカを舞台にした、圧巻の歴史ミステリ大作。

↑本の内容紹介から。

ミステリを好きな人なら知っているだろう、詩人で作家のエドガーアラン・ポオを探偵役に迎えたミステリです。
歴史ミステリという冠がついているけれど、そこら辺はあんまり気にしないで、面白いミステリがあると楽しんでください。
(その時代の風俗描写とか、歴史的な出来事に関わるという感じではないので)
お話は学校から捜査を頼まれたガスと、かれの協力者となったポオの語り(というか、手記と報告書)で綴られます。
薄暗くてひんやりとした空気が足元に漂うようななかを手探りで探っていく、そんな感じの雰囲気です。(←わかりにくい例えですみません)
どこか陰鬱でありながらも奇人のポオの存在が、あまり雰囲気を重くしていない。恋に浮かれたり、と。
(もう少し落ち着いたら?と言いたくなるくらい、浮かれまくっております→それ故に、××たちのことが「ああっ」と)
なかなか事件の真相が見えないなか、犠牲者が増えていく。
そうして辿りついた結末というか展開に「ああっ」と思っていたら、さらに驚くような真相が待っていて、ビックリしました。
ミステリとして面白く、小説としては切なく、上下巻のボリュームですが読んで良かったです。

陸軍士官学校の死 上 (創元推理文庫)陸軍士官学校の死 上 (創元推理文庫)
(2010/07/10)
ルイス・ベイヤード

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陸軍士官学校の死 下 (創元推理文庫)陸軍士官学校の死 下 (創元推理文庫)
(2010/07/10)
ルイス・ベイヤード

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  • 2010
  • 08/04
  • Wed

「小さいおうち」 中島京子著

読感です。

「小さいおうち」 中島京子著/

赤い三角屋根の家で美しい奥様と過ごした女中奉公の日々を振り返るタキ。そして60年以上の時を超えて、語られなかった想いは現代によみがえる。

↑本の内容紹介から。

老女が女中として勤めていた時代を回想する手記の中に秘められた想いが、時を経て解かれるという構成。
戦争が本格化する前を回想する手記の中には、戦争という言葉がもたらす悲愴さはなく、現代の甥っ子がタキさんの手記を読んでは、こんなはずがないと言うのですが。
実際、当時は情報も良いことばかり(日本の勝利とか)伝えられていたわけで、日本国内ではまだ戦争は遠いことだったのだろうな。
そんな時代の幸せな家庭が描かれ、そこに潜む秘密の恋ややがて無視できない現実がタキさんと奥様を引き離す。
戦時、再会した奥様とタキさんが何を食べたいかと、語るシーンが二人の間で止まっていた時が動き出したかのようで、一番好きでした。
そうして、六十年の時を経て、解かれたもの。
胸の奥底にあったのは秘密だけだったのかな?と、読んだ後も思いを巡らせます。

老女の回想、美しい奥様、秘密、戦争……といったところで、前に読んでいた「リヴァトン館」が思い出され、そちらのイメージが少し邪魔をして、個人的にのめり込めなかったのが残念と言えば残念……。
(「リヴァトン館」は悲劇というものを前面に突き出していましたが、こちらは戦争がもたらす別離はあるものの、悲劇ではないです)

小さいおうち小さいおうち
(2010/05)
中島 京子

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  • 2010
  • 08/02
  • Mon

「アルバトロスは羽ばたかない」七河迦南著



「アルバトロスは羽ばたかない」七河迦南著/

児童養護施設・七海学園に勤めて三年目の保育士・北沢春菜は、多忙な仕事に追われながらも、学園の日常に起きる不可思議な事件の解明に励んでいる。そんな慌ただしい日々に、学園の少年少女が通う高校の文化祭の日に起きた、校舎屋上からの転落事件が影を落とす。警察の見解通り、これは単なる「不慮の事故」なのか? だが、この件に先立つ春から晩秋にかけて春菜が奔走した、学園の子どもたちに関わる四つの事件に、意外な真相に繋がる重要な手掛かりが隠されていた。鮎川哲也賞受賞作『七つの海を照らす星』に続く、清新な本格ミステリ。

↑本の内容紹介から。

児童養護施設「七海学園」を舞台にした連作ミステリの第二弾です。
第一弾は「七つの海を照らす星」
転落事件を追う冬の章と、一年の間に春菜さんが遭遇したさまざまな事件を描く、春、夏、初秋、晩秋の章(各話の間に、冬の章が挟まる)構成です。
冬の章以外は、短編として、一つ一つ現代社会の問題を浮き彫りにしています。
虐待や養護施設の問題点、施設や児童相談所ができることの限界やまた子供たちの間でのいじめ問題など。
また、養護施設が舞台だけに、辛い思いをした子供が出てきたりしています。
置き去りにされた子供、親の抑圧に耐えきれなかった子供、その他事情があって親と一緒に暮らせない子供たち……。
お話は重たいけれど、違う解釈を与えることによって、作品の中では救いを描いていますが。
それは春の章で登場人物の海王さんが語っているように、希望(こうであったらいいという、願い)の物語。

その「希望」が最後の最後にまた、色々な意味でぐわっときます。

色々と考えさせられる内容とともに、ミステリとしても、騙され、驚かされました。
ただ……この作品を好きになればなった分だけ、ラストは辛いかな(苦笑)

もう、絶対に続きをお願いします!

アルバトロスは羽ばたかないアルバトロスは羽ばたかない
(2010/07/27)
七河 迦南

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