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プロフィール

松原冬夜

Author:松原冬夜
「夜の夢」というサイトで小説などを書いています。
現在、ブライスさんに夢中。
写真は家のお人形さん
・マリア
(レッドデリシャス)
・アリス
(ユニバーシティオブラブ)
・ローズ
(モニークマニフィーク)
・ティナ
(セイディスプリンクル)
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(キスミートゥルー)
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(ミシャティビャーリュブリュー)
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(ローシェックモルセー)
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*べべ
(メラニーユビークガール)
・メアリー
(ダークラビットホール)
・ソフィア
(ミンティーマジック)
・メロディ
(プレイフルレインドロップス)
・ルーシー
(デヴィデラクール)
・グリシーヌ
(アドアーズ・アナ)
・クラリッサ
(ホームスウィートホーム)
・ベアトリス
(ミュージカルトレンチ)

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88x31.jpg

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↓最近読んだ本など。
  




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  • 2013
  • 04/30
  • Tue

更新。

「星屑断章」、「最後の祈り」更新しました。

タイトルから、わかるかと思いますが、あまり明るい話ではありません。
苦手な方は回避してくださいませ。
興味を持たれた方だけ、お付き合いくださいませ。
原稿用紙11枚の掌編です。

滑り込みの月一更新でございます。
何だか時間が過ぎるの……は、早いですね!
のんびりしていたら(日常は忙しかったりしますが)もう、一ヵ月と。
何か更新したい!と、土壇場になれば書けたりするものなんですが……これを通常運転で出来るようになりたい。
まあ、花粉の季節が終われば……戻るかな。戻るといいなー。

関係ないけど、くるみボタンマイブームです。
↓この丸っこいの、可愛くないですか。(横にあるのはお人形さんの本で、特に関係ないです。今日、読んだもの)
100円均一のくるみボタンセットで作ったもの。
ボタンの足の部分(糸を通す部分)をとって、マグネットをボンドでくっつけてみたりして。
小さなハギレだけでも良いのですが、それだと金属が透けて見えちゃう感じなので、ちょっとだけ綿をつめてます。
ボタンをそのまま、ピンに通して髪飾りにしてもいいかなー。
(お人形さんだけでなく、人間用にも良いんじゃないかな?どうだろ?)
DSCN1840.jpg

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  • 2013
  • 04/22
  • Mon

「少年十字軍」皆川博子著

「少年十字軍」皆川博子著/

13世紀、フランス。“天啓”を受けた羊飼いの少年・エティエンヌの下へ集った数多の少年少女。彼らの目的は聖地エルサレムの奪還。だが国家、宗教、大人たちの野心が行く手を次々と阻む―。直木賞作家・皆川博子が作家生活40年余りを経て、ついに辿りついた最高傑作。

↑本の内容紹介から。

皆川さんの新作は、第四期十字軍遠征に参加した少年たちと、史実を基にした歴史ものです。
天啓を受けエルサレムを目指す少年・エティエンヌの元に集まった少年少女。
孤児のルーや村に居残れば意にそぐわぬ結婚を強いられ、その際には領主の権限で花嫁の処女を奪われるというしきたりから逃れるために弟と一緒に村を出たアンヌなど。
彼らの目的地は聖地エルサレム――なのですけれど。
道中、エティエンヌの「奇跡」を利用し修道院を奪還すれば、彼の名が広まると同時に、エティエンヌに負けじと「天啓」を詐称する貴族の少年が現われれば、エティエンヌは名前すら奪われて……と。
まるで苦行に耐えるかのような、エティエンヌが切ない、切ない。
そうして、このお話はエティエンヌが軸にあるのですけれど、彼の視点で物語が語られることはなく。
(ルーや道中を共にすることになった↑貴族少年に仕えるガブリエルなどの視点で)
アンヌに時折こぼす言葉でのみ、エティエンヌの内心が語られるものの、それすらもどこまで本心なのか。
彼が何を思っているのかと、想像しながら読むのもいいかなと。
(もしかしたら、皆を巻き込んでしまったことを自分自身に責めているんじゃないかと……私は思った)
宗教のお話ではありましたが、神がいるか否かに関わらず、人は現実と戦いながら生きていくのだな――と。
しみじみと思いました。
元々児童劇団の脚本募集に書いたお話が元になっているとかで、どちらかというと児童向けな装いですが、大人でも十分に読み応えがありました。
馴染みのない歴史も、すんなりと入ることができるのはさすが皆川さん!
歴史が苦手な人にもオススメです!

少年十字軍 (一般書)少年十字軍 (一般書)
(2013/03/07)
皆川 博子

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  • 2013
  • 04/20
  • Sat

新しいお嬢さん。

新しいお嬢さん(お人形)をお迎えしましたっ!

イラストの段階では、黒子が好みではないので、スルーかなと思っていたんですが。
公式の最終仕様画像の髪の色があまりにも好みだったので、お迎えしました。
モニークマニフィークさんです。
家では、ローズさんです。

ち、ちなみに五月娘さんも、髪の色が好みだったので……予約してみたり。

マリア姫をお迎えしたときは、一人で十分と思っていましたが……。
ブライスブログさんを見て回っていると、色々な女の子たちが集まっているのを見て、ハーレム作りたい!と、思っちゃったのが始まりか……。
アリスさん、そしてローズさんと。

まあ、お財布の方がついてこないので、多分四人姉妹で打ち止めになると思うんですけど。どうでしょうね?

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  • 2013
  • 04/14
  • Sun

「人魚姫 探偵グリムの手稿」 北山猛邦著

「人魚姫 探偵グリムの手稿」 北山猛邦著/

11歳の少年ハンス・クリスチャン・アンデルセンは、海の国から来た人魚の姫という少女セレナと、風変わりな旅する画家ルートヴィッヒ・エミール・グリムとともに、王子殺害の真犯人を追う!現実と童話が錯綜する世界を舞台に描く、新感覚ミステリ。

↑本の内容紹介から。

アンデルセンにグリムと、童話作家の名前が出て来る北山さんの新作は、人魚姫をモチーフしたミステリです。
人魚姫の物語に出て来る人魚や魔女といったファンタジックな設定はあるものの、舞台はナポレオンが失脚し、同盟国だったデンマークもまた敗戦国となった時代と、歴史が絡んでくるお話です。
主人公は周りに馴染めない十一歳の少年ハンス君。
とある帰り道で黒装束の死神に出会ったハンス。その三日後、病に伏せっていた父が亡くなり、父の形見の人形を失くしてしまったハンスは人形を探している先で、再び死神と再会します。
実は死神じゃなく、旅をしている画家・ルートヴィッヒ(童話を書いたグリム兄弟その他の弟)。彼と共に形見の人形を探して海に向かったハンスは、そこで裸で倒れている少女を発見します。
彼女は人魚姫の姉セレナで、事件の犯人を見つけるために魔女に心臓を差し出し人の姿を得たという――。
現実に馴染めないハンスはセレナの話を信じ、彼女の犯人探しに協力することに。
孤独な少年と、事件解決のために色々なものを背負い(また失った)少女の物語としても、良いかと。
北山さんらしい物理トリックもありつつ、人魚姫の哀しい悲恋物語も上手く噛み合わせつつ、さらに歴史も絡んでとなかなか面白かったです。
あと人魚姫の姉妹たちもそれぞれ個性的で、面白かった。
ぽや~んとした次女が好きかも。
(セレナは四女で、童話「人魚姫」の姫は末姫ね。セレナも背負っているものがあるから張り詰めて、ちょっと突っ張っているところが、痛々しくも応援したくなる)
グリム探偵の飄々としたキャラが、お話自体を爽やかに締めてくれていますので、読後は悪くないです。
ただ、事件が解決したので、ミステリとしてそこで終わっても問題ないのですけれど。
あの人ととかあの人とかこの先の人生、問題山済みな気がするので、もう少し読ませて欲しかったかな?
(これは後日談的なエピソードが欲しかったという、私の我がままですが)
シリーズ化は、どうだろう?難しいかな。
あったら、読んでみたいと思います。
少年少女ものが好きな人に、オススメです。

人魚姫  探偵グリムの手稿人魚姫 探偵グリムの手稿
(2013/03/27)
北山 猛邦

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  • 2013
  • 04/13
  • Sat

「ジヴェルニーの食卓」原田マハ著

「ジヴェルニーの食卓」原田マハ著/

「この世に生を受けたすべてのものが放つ喜びを愛する人間。それが、アンリ・マティスという芸術家なのです」(うつくしい墓)。「これを、次の印象派展に?」ドガは黙ってうなずいた。「闘いなんだよ。私の。――そして、あの子の」(エトワール)。「ポール・セザンヌは誰にも似ていない。ほんとうに特別なんです。いつか必ず、世間が彼に追いつく日がくる」(タンギー爺さん)。「太陽が、この世界を照らし続ける限り。モネという画家は、描き続けるはずだ。呼吸し、命に満ちあふれる風景を」(ジヴェルニーの食卓)。モネ、マティス、ドガ、セザンヌ。時に異端視され、時に嘲笑されながらも新時代を切り拓いた四人の美の巨匠たちが、今、鮮やかに蘇る。語り手は、彼らの人生と交わった女性たち。助手、ライバル、画材屋の娘、義理の娘――彼女たちが目にした、美と愛を求める闘いとは。『楽園のカンヴァス』で注目を集める著者が贈る、珠玉のアートストーリー四編。

↑本の内容紹介から。

印象派の画家に関わった女性たちが語るマティス、ドガ、セザンヌ、モネの物語。短編四編が収録されています。
(「楽園のカンヴァス」と違って、今作はミステリではありません)
「うつくしい墓」は、ひと夏アンリ・マティスに仕えた女性が、後年インタビューを受けてマティスの晩年を語ります。
「エトワール」はアメリカ人の女流画家メアリーから見たエドガー・ドガの唯一の彫刻作品「十四歳の小さな踊り子」の物語。(このお話もメアリーの老後、回想を交えての三人称)
「タンギー爺さん」は画材屋の親爺の娘が、ポール・セザンヌ宛に送った手紙で綴るお話です。
このお話、セザンヌ本人、出てこないんですが(ゴッホの方が出張ってる)
そして語り手の娘自体は、セザンヌのことはツケを払わない迷惑な客みたいな、感じなんですけど。
父であるタンギー爺さんが、セザンヌや印象派の画家たちを擁護するなど、タンギー爺さんの人生を語ることで、かの人への敬愛などが伝わって来ます。
「ジヴェルニーの食卓」はモネの息子嫁で義理の娘(再婚相手の娘)の三人称視点で語られるモネの物語。
と、四編それぞれに語りの手法を変えながらそれぞれの画家を語ると同時に、当時の印象派への風当たり冷たさなど、時代背景がよくわかる作りです。
語り手が画家本人ではなく、その作品の解釈はあくまで第三者の立場ですから、読み手としてはそういう見方もあるのねと。
決して「こういう風に見なければいけない」というように、こちらの観賞の邪魔をせず、それでいて制作背景の知識が自然と入って来る。
そういうところが、作家さんの凄いところだなと思うと同時に、画家たちへの愛情あふれる温かな視線が素敵でした。
時代に受け入れられずとも。
また、困窮の淵にあったり(成功する以前のモネ)、身体の不自由さに満足に描けないなかでも、絵筆ではなく切り絵へと手法を変えて描き続けた(マティス)画家たちの情熱がひしひしと感じられました。
とっても良かったです。
美術に興味ある人も、そうでない人にもオススメです!

ジヴェルニーの食卓ジヴェルニーの食卓
(2013/03/26)
原田 マハ

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楽園のカンヴァス楽園のカンヴァス
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  • 2013
  • 04/06
  • Sat

制作日記。

コメント、ありがとうございます!
「お返事」のページにて、返信していますので、よろしければ覗いてくださいませ。
お声を聞かせて貰えて、嬉しいです。
拍手もいつも、ありがとうございますね。
励みになります、がんばります!


お針子レベル、一つ上がった気がした翌日には、それは夢幻だった気がしています。
全然、進歩している気がしない……。

そんなこんなの、制作日記です。

今回使った花柄の生地は→「こちら」で購入しました。
プリント柄が豊富に揃ってて、色々迷ってしまいます(笑)
メール便にも対応できるので(長さが決まっていますが)お求めやすいかも。
無地の生地は前に紹介した「こちら」です。
レースは色々と別なところで買っています。探すのもまた楽しい作業です。


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