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プロフィール

松原冬夜

Author:松原冬夜
「夜の夢」というサイトで小説などを書いています。
現在、ブライスさんに夢中。
写真は家のお人形さん
・マリア
(レッドデリシャス)
・アリス
(ユニバーシティオブラブ)
・ローズ
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(アドアーズ・アナ)
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↓最近読んだ本など。
  




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  • 2014
  • 07/30
  • Wed

またも一冊。

皆川博子さんの「聖餐城」やオリヴァー・ペチュの「首斬り人の娘」など。
死刑執行人が出てくる小説が好きなので、こちらのノンフィクションをポチ。
どんどん、本が積まれていくね!

死刑執行人はその職業柄、恐れられつつも蔑まれて。
だけど死体を取り扱うことで、当時では最先端の医療知識を兼ね備えていた人たちなのね。
差別と医療の歴史を学べるかなと思っております。


死刑執行人といえば、フランスではサンソンで。
彼が脇役で登場するジャン=フランソワ・パロの「ニコラ警視シリーズ」も好きなんですけどね。
でも出版社が倒産しちゃって……続き……が……(しくしく)
海外ではテレビドラマになっているので、DVD化しないかなぁと指をくわえて待ってます。
聖餐城 (光文社文庫)聖餐城 (光文社文庫)
(2010/04/08)
皆川 博子

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首斬り人の娘 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)首斬り人の娘 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)
(2012/10/05)
オリヴァー ペチュ、Oliver Potzsch 他

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ブラン・マントー通りの謎 (ニコラ警視の事件1) (ランダムハウス講談社文庫)ブラン・マントー通りの謎 (ニコラ警視の事件1) (ランダムハウス講談社文庫)
(2008/11/10)
ジャン フランソワ パロ

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鉛を呑まされた男 (ニコラ警視の事件2) (ランダムハウス講談社文庫)鉛を呑まされた男 (ニコラ警視の事件2) (ランダムハウス講談社文庫)
(2009/08/10)
ジャン=フランソワ パロ

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ロワイヤル通りの悪魔憑き (ニコラ警視の事件3) (ランダムハウス講談社文庫)ロワイヤル通りの悪魔憑き (ニコラ警視の事件3) (ランダムハウス講談社文庫)
(2010/02/10)
ジャン=フランソワ パロ

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死刑執行人サンソン ―国王ルイ十六世の首を刎ねた男 (集英社新書)死刑執行人サンソン ―国王ルイ十六世の首を刎ねた男 (集英社新書)
(2003/12/17)
安達 正勝

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  • 2014
  • 07/28
  • Mon

読書ノート。

「薔薇王の葬列」にハマって、つい手を出してしまいました。
お値段もあれだったけれど、中身のボリュームも上下二段組みで……わー、いつ読もう?



タニス・リーの「幻獣の書」「堕ちたる者の書」読みました。
「チェシャーチーズ亭のネコ」に「沈黙を破る者」も。
感想書きたいと思いつつも、暑いとパソコンに近づきたくないですね(えっ?)

前にTwitterの方で見かけた↓読書ノートを買って、ちょこちょこと手書きで感想を書いていたりするので。
(ブログだと何だか、一気に書き上げなきゃという感じで、時間がないと後回しにしてしまうんだけど。
手書きだと、時間があるときに書けるのがいいですね。
(但し、指が直ぐに痛くなる人なので……引用したい部分とか長々書いていると、辛い)
そのうちブログの方にも書きたいと思いますが……。

↓単行本一冊ほどのお値段がするけれど、ハードカバーでノートが開きやすくて、書きやすいです。
高かったので、ちゃんと使わなきゃ!という気になって、三日坊主になりがちな人でも続く、かも?(笑)
カラーは三色だけど(一冊のお値段ですよ)
マークス READING EDiT 本読むエディット / EDiT/ブルー EDI-NB02-BLマークス READING EDiT 本読むエディット / EDiT/ブルー EDI-NB02-BL
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EDiT(マークス)

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  • 2014
  • 07/22
  • Tue

さらに一冊。

昨日の本にさらにプラス一冊。
まだ読んでいないですが、挿絵が良い感じ。ネコよりネズミの方が可愛いかも(笑)
文字も行がぐにゃりと曲がったりカクカクと屈折したりと、動きがある。読むのが楽しみです!
いつになるかなっ?



チェシャーチーズ亭のネコチェシャーチーズ亭のネコ
(2014/07/22)
カーメン・アグラ・ディーディ&ランダル・ライト

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  • 2014
  • 07/21
  • Mon

積読。

今読んでいる本、凄く好みで面白いんですけど、文章が濃密(そういうところが好き)なので、遅々として進まず。
そうしているなか、部屋の模様替え。
ブライスさんを飾る棚を増やしました(それ故にスペースを空けなきゃいけないわけで、色々とくたびれた……)
人数が増えて狭いところにいたかわい子ちゃん(←親バカ)たちも、ゆったりスペースでさらに可愛さアップ!(←親バカ
眺めているだけで、ニヨニヨしちゃう。そうして瞬く間に時間が好きて行く……。
まあ、そんなこんなで、届いた新刊は順調に積まれて行っております。
新刊以外の積読本も山のようにあるのにね!


この間読了した、↓の感想も書きたいと思っているんですけど、ね。

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  • 2014
  • 07/16
  • Wed

「薔薇の名前 上・下」ウンベルト・エーコ著

「薔薇の名前 上」ウンベルト・エーコ著/

迷宮構造をもつ文書館を備えた、中世北イタリアの僧院で「ヨハネの黙示録」に従った連続殺人事件が。バスカヴィルのウィリアム修道士が事件の陰には一冊の書物の存在があることを探り出したが…。精緻な推理小説の中に碩学エーコがしかけた知のたくらみ。

↑本の内容紹介から。

「薔薇の名前 下」ウンベルト・エーコ著/

中世イタリアの修道院で起きた連続殺人事件。事件の秘密は知の宝庫ともいうべき迷宮の図書館にあるらしい。記号論学者エーコがその博学で肉づけした長編歴史ミステリ。全世界で異例の大ベストセラーとなった話題作。

↑本の内容紹介から。

かの名作と名高い、「薔薇の名前」読もう読もうと思いながら、なかなか手を付けられずに、長年積んでいたのですが。
歴史ミステリが読みたい!熱に浮かされて(本当は別の本が読みたかったのだけれど、買っておらず。)まずはこちらをということで。
修道僧アドソの手記を手に入れた人がイタリア語に翻訳したというかたちで、始まります。
そしてお話は十四世紀イタリアのある修道院に使命を抱えて立ち寄った修道士ウィリアムと弟子のアドソは僧院長から、転落死した僧の事件について調査を依頼され――。
冒頭、ウィリアム修道士がシャーロック・ホームズばりの名推理を披露するところで、登場人物に対する掴みはOK!といいますか。
そうして第一の事件を自殺と推理した直後に、第二の事件が。
次々と起こる事件はまるで黙示録の見立てのよう――と。
ミステリ的な縦糸に、宗教、中世の風俗、文化。薬草、毒草、写本に細密画に図書室に異端審問といったものが横糸となり壮大なお話に。
(ミステリとしてはそれほどビックリするような出来ではないのだけれど、博識によって紡がれる沢山の知識に読んでいるものは自分の立ち位置を見失うといいますか)
文脈を惑わされ、読み手は自分の位置を見失って混乱し難しく感じるのかな、と。大量の知識にクラクラするもそれが面白い!
宗教が題材なので、難しいかなと思っていたけれど、そんなことはなかったです。
修道女フィデルマシリーズで、同じキリスト教徒でも解釈によって宗派が違えば、意見も異なるというのがわかっていたので、宗教論争など、大変興味深く読めました。
キリストは清貧だったということで、教会が財産を持つことに対し反対する宗派。それもまた多数に別れれば、ときに暴走し異端となるなど。
舞台となる時代は中世ですが、書いている作家は現代の人なので、テーマ的にも現代に通じるものがあります。
現在の憲法解釈などの問題も、あまりにリアルタイムすぎて、ぞわっと。

~何故なら、唯一何者かによって法が制定されたりすれば、無知にせよ悪意にせよ、その唯一者によって悪を行使することが可能になってしまうであろうから。~(「薔薇の名前・下」P157より)

それと聖堂の天井画を何ページにも渡って緻密に描写したりとか。まるでその場にいるかのような、描写とか。
ウィリアムとアドソの師弟コンビも魅力的で読み応えバッチリでとっても面白かったです!

読後、「薔薇の名前」の映画版をDVDで試聴(二度目)
まあ、随分とコンパクトに……。異端審問官ギーとの対決などをメインに持ってきた感じになっていました。
小説の方が私は面白かったかな。
でも、迷宮というか、秘密の図書館(←この辺、小説とは違う)を見つけたウィリアム修道士役のショーン・コネリーの子供のようなはしゃぎっぷりが、可愛かった!(オイ)
薔薇の名前〈上〉薔薇の名前〈上〉
(1990/02)
ウンベルト エーコ

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薔薇の名前〈下〉薔薇の名前〈下〉
(1990/02)
ウンベルト エーコ

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薔薇の名前 特別版 [DVD]薔薇の名前 特別版 [DVD]
(2010/07/14)
ショーン・コネリー、クリスチャン・スレーター 他

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  • 2014
  • 07/14
  • Mon

椅子。

この前買った本↓に付属していた椅子。
Dollybird vol.20 【限定版】 ([バラエティ])Dollybird vol.20 【限定版】 ([バラエティ])
(2014/06/30)
不明

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組み立てて、色を塗りました。
白地の上にパステルグリーンを塗って、紙やすりでこすり、ちょっとアンティークみたいな(というか、使い古したような)感じに。
お洋服も刺繍を入れて、モデルはティナさんとカレンさん!



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  • 2014
  • 07/10
  • Thu

手作り記録。

生地と教本・型紙が揃った手作りキットを購入しました。
付属していた生地やレースが綺麗だったので、失敗は出来ないわ!ということで、練習に別の生地で作ってみた。
三枚同時に!(何故っ?)
シャーリングワンピース。
別々の柄や色で作ったので、糸交換が面倒臭い。同じでいいやと、白糸で縫いましたら……胸元、ギャザーを寄せる糸が悪目立ちしていますね!
もう少し、胸元絞っても良かったのかな。
まあ、練習なので!本番はまだなので!

次、がんばろう。おう。
(今度は生地の色に合わせた糸を使いましょう)





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  • 2014
  • 07/07
  • Mon

七夕。

七夕ですね。ということで、浴衣を作ってみました(何とか、間に合った……)
他にも何枚か作ったけれど、帯の方が間に合わず。
とりあえず、二枚。

リディさんとローズさんに。

台風が近づいてますね。
織姫様と彦星様に、どうか被害がないことをお祈りしたいと思います。
ああ、何事もなく通り過ぎてくれますようにっ!





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  • 2014
  • 07/06
  • Sun

「こちらあみ子」今村夏子著

「こちらあみ子」今村夏子著/

あみ子は、少し風変わりな女の子。優しい父、一緒に登下校をしてくれ兄、書道教室の先生でお腹には赤ちゃんがいる母、憧れの同級生のり君。純粋なあみ子の行動が、周囲の人々を否応なしに変えていく過程を少女の無垢な視線で鮮やかに描き、独自の世界を示した、第26回太宰治賞、第24回三島由紀夫賞受賞の異才のデビュー作。書き下ろし短編「チズさん」を収録。

↑本の内容紹介から。

「こちらあみ子」「ピクニック」チズさん」の三編収録の短編集。
どれも無垢というか、一途な人を描いていて……それ故に、反対側にいる人間がある意味、丸裸にされてしまうかのような。そこに映し出されるのはときに醜悪な欺瞞であったりするので、読んだ後は何とも言えない複雑な感情が残ったりする。
でも、この本は多くの人が読んだ方がいいと思うような、そんな作品集でした。

表題作の「こちらあみ子」は、転校する前の学校で大好きなのり君に殴られ、前歯を三本失っている――という前情報から、何故、そうなってしまったのかと、過去に遡って語られます。
お話はあみ子に寄り添った視点で綴られ、あみ子の理解出来る範囲で書かれている。
だから最初の方はあみ子がちょっと変わっていて、お母さんはそんなあみ子によそよそしい。何でこんなにぎこちないのだろう?と読み進めていけば、あみ子は(恐らく、発達障害)で、お母さんは再婚による継母ということがわかってきます。
そんなぎこちない関係もお母さんの死産という悲劇を越えて、一時期は近づいて行くのですが。
あみ子の、周りを理解できない故の無邪気な言動が、あまりにも残酷にお母さんの心を傷つけてしまう……。それをきっかけに仲が良かった家族がバラバラになっていくのが、悲しい。
それをあみ子がわかっていないというのがまた、辛い……(家庭崩壊のことだけでなく、いじめやのり君に嫌われているということも……)
そしてあみ子の言動はそんな家族だけに留まらず、大好きなのり君にも及べば、あみ子が一途にのり君を慕えば慕うほどその負荷がのり君の中であみ子は憎しみの対象になってしまうという……。

「わからんじゃろう」「それって」「あみ子にはわからんよ」
~略~どうして、弟と思っていたのだろう。妹だったのだ。誰も教えてくれなかった。それとも教えて貰ったけれど忘れていたのだろうか。

「教えてほしい」
 坊主頭はあみ子から目をそらさなかった。少しの沈黙のあと、ようやく「そりゃ」と口を開いた。そして固く引き締まったままの顔で、こう続けた。「そりゃ、おれだけのひみつじゃ」
 引き締まっているのに目だけ泳いだ。だからあみ子は言葉をさがした。その目に向かってなんでもよかった。やさしくしたいと強く思った。強く思うと悲しくなった。そして言葉は見つからなかった。あみ子はなにも言えなかった。


あみ子のそれは「わからない」ということで、周囲があみ子に理解させるのを放棄してしまったのが原因だったのではないか……。答えなんてどこにもないし、当事者でもないものの憶測では計り知れない苦労もあるのだろうけれど。
そんな虚しい考えが読後も居残ってしまう。
強い言葉も、強烈な出来事も、エンタメ作品に比べればそれほどではないのだけれど。深く突き刺さる。
この表題作だけでも、多くの人に薦めたい。そんなお話でした。

こちらあみ子 (ちくま文庫)こちらあみ子 (ちくま文庫)
(2014/06/10)
今村 夏子

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  • 2014
  • 07/03
  • Thu

読書のまとめ。

六月の読書のまとめ。

沢山、読んだつもりが六月は意外と少なかったですね。
あれー?
七月、八月気になる本が山ほど出るし、積読本は山のように聳えているので、もりもりと本を読みたいです。
お人形さんたちのお洋服も作りたーい!

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