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January February March April May June July August September October November December
2015(Tue)

リンク整理。

雑談。

サイトのリンクを整理しました。
閉鎖、リンク切れなど解除。
サイト運営、お疲れさまでした!

アドレスが変更しているところは、新しいアドレスに。
気づいていなくて、すみません。



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28

January February March April May June July August September October November December
2015(Sat)

読了。

写真日記。

「伝奇集」、「淑女怪盗ジェーンの冒険」「グリムの森へ」読了。




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23

January February March April May June July August September October November December
2015(Mon)

「教皇ヒュアキントス ヴァーノン・リー幻想小説集」ヴァ―ノン・リー著

読感/翻訳小説

「教皇ヒュアキントス ヴァーノン・リー幻想小説集」ヴァ―ノン・リー著/

遠い過去から訪れる美しき異形の誘惑者――
伝説的な幻の女性作家ヴァーノン・リー、本邦初の決定版作品集。
いにしえへのノスタルジアを醸す甘美なる蠱惑的幻想小説集。

女神、悪魔、聖人、神々、聖母、ギリシャ、ラテン、ローマ、狂女、亡霊、超自然、宿命の女、人形、蛇、カストラート……彼方へと誘う魅惑の14篇。

↑本の内容紹介から。

昨年から、タニス・リーの「パラディスの秘録」シリーズや「怪奇文学大山脈」や「最初の舞踏会(ホラー短編集)」と、幻想怪奇ものがマイブームといいますか。昔から、少し古い時代のちょっぴり怖いお話が大好きで。
だから、出版される前から楽しみにしておりました。

「永遠の愛」「教皇ヒュアキントス」「婚礼の櫃(チェスト)」「マダム・クラシンスカの伝説」
「ディオネア」「聖エウダイモンとオレンジの樹」「人形」「幻影の恋人」
「悪魔の歌声」「七懐剣の聖母」「フランドルのマルシュアス」「アルベリック王子と蛇女(スネークレイディ)」
「顔のない女神」「神々と騎士タンホイザー」14編収録が収録されています。

作家のヴァーノン・リーはイギリス人ですが、イタリアを愛していたとのことで、お話の舞台はイタリアが多く、イギリス、スペインなど。
舞台となる時代も様々で、色彩豊かで細やかな描写で綴られるお話は、彼方の舞台を眼前で目にしているかのようで、とっても良かったです。
14編も収録されていれば、一つくらい好みではないお話に出会いそうですが外れなんて一つもなかった。
どのお話も、好き。
特に一番最初の「永遠の愛」
ポーランドの歴史学者がウルバニアの歴史本執筆のために訪れたイタリアで、三百年前の美貌の悪女の虜になり、果ては……というお話。
ここに出てくる美貌の女性メデアの悪女エピソードがツボでツボで。
(悪女と言っても、お話は学者の日記形式で綴られているので、全ては学者の妄想か歴史的的視点で、実際に彼女が悪女だったかはわからないわけですが。
そんなこともあり、誰にも支配されず女性が自分らしく生きようとすれば……結構周りから、悪しざまに言われるよね、と思ったり)
この1作目で、濃厚な闇の冷ややかさにがっと掴まれたところ、
表題作の掌編「教皇ヒュアキントス」は、神と悪魔の賭けの対象となった男の人生を追った掌編なのですが、「永遠の愛」に感じた闇とは対位置の、私欲に染まらないヒュアキントスの清廉とした印象がこれまた、よろしく。
そうして「婚礼の櫃」は、婚礼の日に攫われた花嫁の残酷さも際立つのですが、彼女を静かな情熱で愛し続けたデシデリオが切ないかったりと。
他にも、裕福だった女性が修道女になったそのきっかけは……「マダム・クラシンスカの伝説」。
嵐で海から拾われた少女はやがて人々を恋に狂わす魔女として育ち――「ディオネア」
とある聖者が起こした奇蹟「聖エウダイモンとオレンジの樹」
骨董収集が趣味の夫人が出会ったのは、亡くなった伯爵夫人に似せられて作られた人形――「人形」
ある夫婦の肖像画を依頼された画家は屋敷に招かれ共に過ごすうちに、夫婦間の歪みに気がついて――「幻影の恋人」
じわじわと破局に進む、背筋がぞくぞくするようなお話もあれば、切なかったり、哀しかったり。
でも最後のお話「神々と騎士タンホイザー」はユーモアたっぷりで、笑えたりと。
感情面でも、色々と楽しめて良かったです。
幻想小説やちょっと大人向けの童話、ヨーロッパの時代ものが好きな人にはオススメです!

教皇ヒュアキントス ヴァーノン・リー幻想小説集教皇ヒュアキントス ヴァーノン・リー幻想小説集
(2015/02/27)
ヴァーノン・リー

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↓この辺りが好きな人にオススメ。
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17

January February March April May June July August September October November December
2015(Tue)

本棚。

写真日記。

「教皇ヒュアキントス」はTwitterの方で色々と盛り上がっているので、写真に撮ってみたり。
(お人形さんとの写真は、非公開の方で)
豆本の応募などもしてみたり(……当たらないと思うけどね)




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15

January February March April May June July August September October November December
2015(Sun)

本。

写真日記。

「教皇ヒュアキントス」読了。
読むのに時間が掛かったけれど(描写が実に細やかで)、どれも好みのお話でした。

そうして先月のお目当て本が読み終わっていない(届いたのは今月だけど)ところへ、
今月のお目当て本が届きましたよ。
どんどん本が積まれるね!




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14

January February March April May June July August September October November December
2015(Sat)

お嬢さん。

人形。

「教皇ヒュアキントス」をのろのろと、読中ー。
本が物量的に重たくて長時間持っていられない(寝転がって仰向けで読むので)のと、
花粉で集中力が低下しているのと、
Huluで観はじめた「コバート・アフェア」が面白くてハマっているのと、
(新米の女スパイ・アニーががんばるお話です。)
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(2014/06/25)
クリストファー・ゴーラム、ピーター・ギャラガー 他

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「ねこあつめ」のねこさんたちを集めたりと、
忙しいのか、忙しくないのか。
思っているほど忙しくはないんじゃないかと思いつつも、何故か時間が足りない毎日です。
そして一週間以上過ぎても読み終わらない……(お話は凄く好みの幻想小説集です)

と、まあ、そんななか、新しいお嬢さんをお迎えしました!
十二人目は海賊娘さんです。
名前は、エステルにしました。これからよろしくです!




マリアさんと似ているかな、と思って比べてみたけれど。


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07

January February March April May June July August September October November December
2015(Sat)

読書のまとめ。

雑談。

花粉が本格化してきた気がします。
春ですか、春ですね……(テンションやや下がり気味)

そんなこんなで、読書のまとめ。
huluでみた映画が多いな。
本棚のスペースの関係で、紙のコミックを買うのは好きな漫画家さんに限られて、それはそれで困らないんだけど。新しい出会いがないのも寂しいと。
キンドルでの無料やセールのコミックなど。
普段読まない漫画家さんの作品を読めて、よかったり。
だけど、元々長いマンガは長続きしないタイプなので、割と一巻どまりで終わったり……(オイ)

二月はアン・ペリーの「偽証裁判」「凍える墓」がツボでした。
映画は「やさしい本泥棒」と「コッホ先生と僕らの革命」がオススメです!

(.. Read more)


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03

January February March April May June July August September October November December
2015(Tue)

ひな祭り。

写真日記。

お正月に作ったお着物ですが、お正月っぽくないなぁと。
そんなこんなで、春を待っていました。
ひな祭りということで、ね。
モデルはアメリアさんです。可愛い!



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02

January February March April May June July August September October November December
2015(Mon)

本。

写真日記。

「死のドレスを花婿に」読了。

楽しみにしていた本が届いた!
「教皇ヒュアキントス」初版限定で蔵書票もついています(栞は先日、ネットプリントしたもの)




おまけ。
東京創元社のマスコット、くらりちゃんのぬいぐるみプレゼントに、八枚もはがきを出したのに(←)
あえなく惨敗したので、かわりに目を付けていた雪だるまうさぎさんをポチっと、お迎えしました。
可愛いー。


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