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January February March April May June July August September October November December
2015(Tue)

金髪美人。

写真日記。

「モダン」「貧乏お嬢さま、吸血鬼の城へ」読了。
貧乏お嬢さま、面白かった!(本題に入るまでがちょっと長いけど)
現在は「国王陛下の新米スパイ」読中ー。
そうして今日もまた注文していた本が届く。四年ぶりのシリーズ新刊!


おまけ。
今年のアニバーサリードールが金髪さんなので、ターゲットを金髪美人にロックオンして、予算を貯めつつ。
五月娘さんに誘惑されそうな、今日この頃。
金髪さんは二人いるからいいじゃないと思われそうだけれど。
私はまったく違う子より、好みにあった似ている子が欲しいみたいです。
(まあ、予算が潤沢なら、皆欲しいけど!)


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21

January February March April May June July August September October November December
2015(Tue)

手作り記録。

写真日記。

「炎と茨の王女」三部作の完結編が出たよ!
ということで、今日もまた本が積る。積る。


手芸倶楽部キットのセーラーカラーワンピースを作りました。
キットに付属の生地は失敗するといやなので、手持ちのダブルガーゼで制作。
順調……と思いきや、リボンを同系色にしちゃった……。
裾や袖などのラインとなる刺繍も糸が薄くて目立たない感じになったと反省。
でも、袖は綺麗に付けられたと!(手縫いで付けたからね!)



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January February March April May June July August September October November December
2015(Sun)

「ストーナー」ジョン・ウィリアムズ著

読感/翻訳小説

「ストーナー」ジョン・ウィリアムズ著/

ストーナーは、数々の苦難に見舞われつつも、運命をつねに静かに受け入れ、かぎられた条件のもとで可能なかぎりのことをして、黙々と働き、生きてゆく−。生きづらさを抱えた不器用な男の日常を温かなまなざしで描く長編小説。

↑内容紹介から。

約50年前に書かれた小説が復刊され、世界中で反響を呼んだ小説です。
主人公ウィリアム・ストーナーは貧しい農場の息子。彼は父親から大学の農学部に進むことを提案されます。
そうして学んでいた学業の途中で、彼は文学に出会います。
惹かれるままに農学部から、文学部へと移り、そして大学の教師になったストーナー。
彼のその一生を静かに淡々と綴っています。

本を読みふけっていて、自分の知らないことの多さ、読んでない本の多さをよく意識させられた。そして、自分の生活の中に、多読のための時間、知るべきことを学ぶための時間があまりに少ないことを思い知らされ、そのとたんに、せっかく築きあげた静穏の境地がもろくも崩れ去った。(P29)

文章とその美しさの潜在力を見出し、自分のつかんだ感覚で学生たちの知識欲を鼓舞する日を心待ちにした。(P30)

ストーナーは口数が少なく武骨、人の中でうまく立ち回れない不器用な人。
だけど、文学に対する情熱があり、自分が選んだ道は貫く人。

そんな自らが選んだ道でも、人生は思う通りにはいかない。
第一次世界大戦に、第二次世界大戦と二つの戦争を経験します。

「きみは、自分が何者であるか、何のために道を選んだかを、そして自分のしていることの重要性を、思い出さなくてはならん。人類の営みの中には、武力でよるものではない戦争もあり、敗北も勝利もあって、それは歴史書には記録されていない。どうするかを決める際に、そのことも念頭に置いてくれ」(P42)

彼自身は戦場に出ませんでしたが、肩身の狭い思いをし、また親友を亡くします。
初恋の人と結婚したはよいけれど、お互いを理解できずにその結婚は失敗。
妻はストーナーに対し憎悪に似た感情を見せるようになれば、家庭での生活も苦渋のものとなる。
だけど、ストーナーは妻の行いを受け入れ、静々と日々を過ごす。教師として教え子たちから信頼を得るようになってきたならば、またそこで色々と問題が立ち上がり――と。
本当にただ不器用というか、人づきあいが下手というか、媚を売らないというか。
そういう下手さって、誰しもが持っていて、どこかで生きづらさを感じるときがあるかと思います。
そういう人はまあ、ストーナーに共感を覚えるわけで。
彼の人生が困難にぶつかれば、どうか、何事も起こりませんようにと祈るように読んでいました。
この小説の反響が大きいのは、多分きっと誰もが生きづらさを経験しているからなのだろうな。
だけどこの不器用な男の人生が美しい物語であることも事実。
(あと、訳文が日本語の豊かさを感じさせるのも素晴らしかった。)
読んで良かった!オススメです!

ストーナーストーナー
(2014/09/28)
ジョン・ウィリアムズ

商品詳細を見る

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14

January February March April May June July August September October November December
2015(Tue)

本。

写真日記。

「猫とアリス」「限界点」「プランタの優雅な退屈」「ストーナー」読了。

「猫とアリス」「ストーナー」がとっても、良かった。
「ストーナー」は特にオススメです。

そうしながらまた本が届く届く。
今月のお目当て本、貧乏お嬢さまの新刊が来たよ!




おまけ。




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January February March April May June July August September October November December
2015(Sun)

「みんなバーに帰る」パトリック・デウィット著

読感/翻訳小説

「みんなバーに帰る」パトリック・デウィット著/

きみはどこまで落ちていくのか?夜ごとハリウッドの場末のバーに集結する、ありとあらゆる種類のダメなひとびと。ウイスキー、テキーラ、ビールにコカインが乱舞する夜が明け、そしてまた夜が訪れる…。乾いた筆致で容赦なく活写する、酒に踊り、酒に溺れるひとびとの酔態、痴態、狂態。『シスターズ・ブラザーズ』が話題を呼んだ鬼才の驚嘆のデビュー作にして、泥酔文学の金字塔!

↑本の内容紹介から。

ゴールドラッシュで賑わう時代を舞台にした西部劇「シスターズ・ブラザーズ」が面白かった著者のデビュー作です。
舞台は現代のハリウッド。その場末のバー。
(なので、スターを夢見ては敗れた人たちなどが集う)
その店でバーテン補佐をする主人公と、店の常連客を否定も肯定も共感もない位置から綴った小説です。
主人公を「君」と呼びかける二人称で語られているので、人間観察というか、酔っ払い観察小説?と言ってよいのでは。
まあ、泥酔小説とあるように、出で来るのは酒やドラックで酔っ払った人々。
最初の方はそれぞれを紹介する感じで、どいつもこいつも酔っ払いで、その醜態が酷く。
お酒飲んでいるのに車を運転したり!と、もう人間的に駄目駄目じゃんって感じで、
それらの人々を観察する文体もまた、先に言ったように否定も肯定も共感(これは私がお酒を呑まないからかもしれませんが)もしない、一定の距離を置いた乾いていて、何とも独特。
お話は短い章立て(章といいうくくりはないのですが)で続いて行きます。
そうしながら主人公の酒量と薬の量が徐々に増え始め、とうとう奥さんに愛想を尽かされて家を出て行かれた中盤から、
主人公がこれまたどんどん堕ちてくところが、ちょっと怖かった。
お酒を呑まない私としては、呑むのを止めたら?と思うんだけど。
きっとそんな簡単には止められないんでしょうね。
(お酒を呑むのが好きな人の感想を聞いてみたい本でした)

みんなバーに帰るみんなバーに帰る
(2015/01/29)
パトリック・デウィット

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シスターズ・ブラザーズ (創元推理文庫)シスターズ・ブラザーズ (創元推理文庫)
(2014/12/12)
パトリック・デウィット

商品詳細を見る

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06

January February March April May June July August September October November December
2015(Mon)

本。

雑談。

本が届きましたよ。積る積る(笑)
子供の頃、あまり本を買って貰えるわけではなく、買えなかったので、大人になったら本を一杯買うんだーと夢見ておりましたから。
ある意味、夢を叶えておりますね!


皆川さんの少年十字軍は、文庫化ですよ。単行本、持っていますが。
皆川さんの場合は持っていても買うのです!

↓Twitterの方で新刊情報を見つけたときは面白そうな紹介文だったので、気にはなっていたものの。
読んだことがない作家さんなので……どうしようと迷っていたら、装丁画が今井キラさんで可愛い!
ジャケに釣られて見ることにしました。
面白いと、いいなぁ。


おまけ。


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05

January February March April May June July August September October November December
2015(Sun)

読書のまとめ。

雑談。

暑かったり寒かったりと、気温の変化が激しいですね。
花粉も飛んでいるから、風邪なんだか花粉症なんだか、どっちかわからない鼻水くしゃみ熱っぽさに、ぐったりしつつ。
皆様もお身体、お気をつけくださいませ。
Twitterで「教皇ヒュアキントス」の栞がネットプリントで配布中ですよ。
一枚、30円で、とっても綺麗!
詳しくは→「こちら
(出版社サイトで、DLして自分で印刷することもできますが)
↓これは前のだから、ちょっと違う。

気になる方は、9日までにコンビニへ!

本が高くて買えないという人は、図書館にリクエストするとよろしいかも。

以下、そんな「教皇ヒュアキントス」に染められた三月の読書のまとめです。

(.. Read more)


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