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プロフィール

松原冬夜

Author:松原冬夜
「夜の夢」というサイトで小説などを書いています。
現在、ブライスさんに夢中。
写真は家のお人形さん
・マリア
(レッドデリシャス)
・アリス
(ユニバーシティオブラブ)
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(モニークマニフィーク)
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*べべ
(メラニーユビークガール)
・メアリー
(ダークラビットホール)
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(ミンティーマジック)
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(デヴィデラクール)
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(アドアーズ・アナ)
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(ホームスウィートホーム)

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↓最近読んだ本など。
  




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  • 2015
  • 05/29
  • Fri

手作り記録。

最近作った、お洋服。
ウエスト部分がずれちゃってギャザーを寄せた縫い目が見えちゃうという失敗。
ウエスト部分に巻き薔薇のレース?を飾って、誤魔化してみた!(オイ)

こちらも。
リボンで隠してみたりして。

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  • 2015
  • 05/27
  • Wed

手作り記録。

作家タニス・リーの訃報に、ショック。
読んだ本の数は少ないけれど、凄い好みの作家さんでしたので……(涙)
どうぞ、安らかにお眠りください。

まだ読んでない本もあるので、大切に読んでいきたいです。
絶版も多いので……復刊してくれないかな……。


今日届いた本。


最近作ったお洋服。
(他にも作ったけれど、また後日)



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  • 2015
  • 05/24
  • Sun

「誰でもない彼の秘密」マイケラ・マッコール著

「誰でもない彼の秘密」マイケラ・マッコール著/

1845年、アメリカの小さな町。ディキンソン家の娘、15歳のエミリーは洒落た身なりの美青年と出会う。身内の問題を解決するため、この町に来たらしい。名のるほどの者ではないと言った、謎めいた彼に惹かれたエミリーは町を案内する約束を交わす。ところが数日後、家の敷地内で男性の死体が発見される。それは先日出会ったばかりの彼だった。彼―ミスター・ノーバディが何者なのか、いったいなにが起こったのかを突きとめたい。その一心でエミリーは慣れない調査をはじめる。瑞々しい感性と抜群の観察眼を持つ、偉大な詩人エミリー・ディキンソンの少女時代を描いた鮮やかな力作!

↑本の内容紹介から。

アメリカで著名な詩人エミリー・ディキンソンを主人公にした、ミステリです。
お恥ずかしながら、エミリー・ディキンソンなる詩人を私は知らなかったのですが、時代もののミステリが好きなので、と手に取ってみましたら大当たり。
とっても好みの少女ミステリでした。
舞台は1845年、アメリカの小さな町。とはいえ、エミリーの祖父は大学を作ったりと、町では誰もが知るディキソン家。
そのことに鬱屈を抱えていた15歳のエミリーは、野原で鼻に(←誤字ではない・笑)蜂を止まらせようとしていたところ、町の人間ではない青年と出会います。
他の人には理解しがたい、自分の感性に理解を示してくれたその青年に、エミリーは好意を抱きますが、数日後彼は池で死亡していた。名前も知らない彼に何があったのか――。
事故だと片付けようとする治安官に、エミリーは反発して独自に調べ始める。
観察眼の鋭さで、手掛かりを見つけては神経症の母親や妹の目をかいくぐっては調査に走りと――。
お話はYA向けですが、ミステリとしてはとても丁寧に作られていて、本格的。
後に、妹のヴィニーもエミリーを助けるようになるんですが、この姉妹の仲も読んでいて楽しい。
そして主人公エミリーの感性を感じさせる自然描写が、とても良かった。
本を持って外で、自然を感じながら、エミリーの活躍を追いかけページを捲りたくなる本でした。
お天気のいい日にピクニックのお共にしたらとても良さそうです。
事件を通しての少女の成長と、一昔前の少女小説が好きな人にはオススメ!
私は大好き!

誰でもない彼の秘密
マイケラ・マッコール
東京創元社 ( 2015-04-27 )
ISBN: 9784488010447

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  • 2015
  • 05/21
  • Thu

「スウェーデンの騎士」レオ・ペルッツ著

「スウェーデンの騎士」レオ・ペルッツ著/

1701年冬、シレジアの雪原を往く二人の男。軍を脱走し大北方戦争を戦うスウェーデン王の許へ急ぐ青年貴族と、〈鶏攫い〉の異名をもつ逃走中の市場泥坊――全く対照的な二人の人生は不思議な運命によって交錯し、数奇な物語を紡ぎ始める。泥坊が一目で恋におちる美しい女領主、龍騎兵隊を率いる〈悪禍男爵〉、不気味な煉獄帰りの粉屋、〈首曲がり〉〈火付け木〉〈赤毛のリーザ〉をはじめとする盗賊団の面々ら、個性豊かな登場人物が物語を彩り、波瀾万丈の冒険が展開されるピカレスク伝奇ロマン。

↑本の内容紹介から。

「夜毎に石の橋の下で」「ボリバル侯爵」が面白かったレオ・ペルッツの幻想歴史小説。
そのペルッツの新刊が出るということで、楽しみにしておりました!
お話は序言で、ある女性の回想録について、語られます。
その女性の父であり「スウェーデンの騎士」と呼ばれるその人物が、物語の主人公です。
舞台は十八世紀初めのシレジア。軍隊から脱走して、スウェーデン王のもとに馳せ参じようとする青年貴族クリスティアンと絞首刑から逃げている市場泥坊の二人は、それぞれの事情を抱えて逃走中。
その途中、青年貴族の使いで彼の従兄弟の元へ色々と工面して貰えるよう、領主宅に向かいます。
しかし、領主は亡くなり領地は荒れ収穫もなく、困窮する領主の娘のマリアと出会います。
彼女に恋をした泥坊は、彼女と結婚の約束をしているというクリスティアンの人生を奪うことに――。
いいように騙し、クリスティアンの身分を奪った泥坊が、さっそくマリアのところへ向かうのかと思いきや、盗賊団の首領になったりと。
序言で記されていたその運命に、大体こんな感じかなと予想していた物語が、適度にひねられて進行するのが面白かった!
そうして、物語があらかじめ提示されていた枠に綺麗にハマるのがもう、ね!
そして、あれがこれで!と(ネタバレを考えるとあまり多くは語れませんが)
広げた風呂敷が綺麗に畳まれる、そういうのが好きな人には興奮するような構成だと思います。
また、泥坊がみた夢というか審判の場面の幻想的なところも、こちらの作家の持ち味をいかんなく発揮してくれて、とても良かった!

スウェーデンの騎士
レオ ペルッツ
国書刊行会 ( 2015-05-15 )
ISBN: 9784336058935


夜毎に石の橋の下で
レオ・ペルッツ / 国書刊行会 ( 2012-07-25 )

ボリバル侯爵
レオ・ペルッツ / 国書刊行会 ( 2013-11-22 )

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  • 2015
  • 05/17
  • Sun

本。

本の感想を色々書きたいと思いつつ、ブログでアマゾンへのリンクで本の表紙を表示したいのだけど……出来ぬ。
その本だけなら、写真を撮ってこうして表示してもいいのだけれど。
似たような本とか、シリーズの続きも紹介したい身としては、アマゾンさんへのリンクが良いのですが……うーん。

「家政婦は名探偵」読了。
ヴィクトリア朝を舞台にしたコージーミステリってところです。
時代ものとしてはそれほど本格的ではないけれど、気軽に楽しめるミステリで良かったです。
現在、楽しみにしていた「スウェーデンの騎士」読中ー。
期待通りに面白い!


同作家ペルッツの「レオナルドのユダ」もポチしちゃいました。


おまけ。

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  • 2015
  • 05/13
  • Wed

本。

「厨房のちいさな名探偵」「透明カメレオン」「世界悪女物語」読了。
「厨房~」はコージーブックスから出た新シリーズのコージーミステリ。
アメリカ大統領の官邸、ホワイトハウスの厨房に勤めるオリーが主人公。
面白かったです。
現在は澁澤龍彦さんの「世界悪女物語」が面白かったので、そこで紹介されていたカーの「火刑法廷」を読中ー。

↓お人形さんのお洋服作りの参考になるかな、と。
洋裁初心者さんにもわかりやすい作り方、サイズの手直し方、手芸店でのお買い物の仕方など。
お洋服を作ってみたい人にオススメ。
あと、篠原ともえさんご自身がモデルをなさっていますが、とにかく笑顔が素敵。
ページを捲っているだけでも、何だか幸せな気分になりました。

↓は今週のお目当て本。前から楽しみにしていたわけですが、どれから読もうかという嬉しい悩み。



おまけ。
今日も家のお嬢さんたちは美人です。(親バカ)


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  • 2015
  • 05/05
  • Tue

読書のまとめ。

四月の読書のまとめです。
先月はコミックが多かったかな。キンドルで無料のコミックを読んでたもので(有料のものもあります)
無料で三巻も読めると、続きが気になるかと思えば……途中でどうにもお腹一杯になってしまうのが、悪い癖といいますか。
何巻も一気読みは、どうにも合わないようです(苦笑)
それはともかく、「清々と」は四巻で完結。古風な女子校を舞台にした、少女マンガ。
谷川さんのマンガはほんと、ほっと和む。とても素敵なお話でした。オススメです!

小説は前にも書いたけど、「ストーナー」「猫とアリス」が良かったです。
「貧乏お嬢さま、吸血鬼の城に行く」も面白かった。
「国王陛下の新米スパイ」は登場人物の駄目なところが出てきて、そこら辺がうーんとなりつつも。
第二次大戦化の時代背景などは読み応えがあり、またナチスが行った残酷行為も改めて認識させられ……そうして現代日本に重なる部分に、おぞましさを感じました。
このシリーズは出来れば、刊行順に読むことをオススメします。
スパイを読む前に少なくとも「エリザベス王女の家庭教師」は読んでおいた方がいいですよ!

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  • 2015
  • 05/02
  • Sat

読書。

「国王陛下の新米スパイ」「怪盗の伴走者」「誰でもない彼の秘密」読了。

「誰でもない彼の秘密」が良かったです!
YA向けの歴史・時代ミステリですが、昔の少女小説(というか、少女ミステリ)が好きだった人は、大好きじゃないかな。
今のラノベというか少女小説では、この手のタイプはもう出ないだろうけれど。
こういう小説がもっと読めたらいいなー。
(国内では期待できそうにないので、翻訳小説に期待)


おまけ。
前髪は長い方が好きなんですが、エステルさんの前髪をカーラーで巻いてみたら、可愛くなった!

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