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2009(Wed)

「トリニティ・ブラッド―Reborn on the Mars 嘆きの星」 吉田直著

読感/国内小説


「トリニティ・ブラッド―Reborn on the Mars 嘆きの星」 吉田直著

大災厄で文明が滅んだ遠未来。異種知性体・吸血鬼と人類の闘争が続く暗黒の時代―辺境の街イシュトヴァーンの支配者・吸血侯爵ジュラは、ロストテクノロジー兵器“嘆きの星”による人類抹殺の野望を巡らしていた。その情報を掴んだ汎人類機関ヴァチカンは、計画を阻止すべく、ひとりのエージェントを派遣した!存亡を懸けて闘う二つの種族を、壮大なスケールで描くノイエ・バロックオペラの決定版!―汝、目をそらすことなかれ。

↑本の内容紹介から。

荒廃した近未来を舞台に、貴族のヴァンパイアという設定が「吸血鬼ハンターD」を思わせましたが、孤高のDと違って、「トリニティ~」の方は組織でヴァンパイアと戦う感じかな。
第一巻では、人とヴァンパイアとの関係、主人公アベルと彼が属するヴァチカン、それに裏で戦争を引き起こそうと暗躍する組織、そこに巻き込まれたエステルという大きな物語の序章といった感じでしょうか。
続きが気になります。

ところで、アベルのボケはどこまでが素なんだろう?(こちらも気になる)
私的に好きなキャラは、カテリーナ様(冷静沈着、才色兼備の頼れる姐御系に見えます←凄い好みのタイプ)

トリニティ・ブラッド―Reborn on the Mars 嘆きの星 (角川スニーカー文庫)トリニティ・ブラッド―Reborn on the Mars 嘆きの星 (角川スニーカー文庫)
(2001/02)
吉田 直

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