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2009(Tue)

「しをんのしおり」 三浦しをん著

読感/その他


「しをんのしおり」 三浦しをん著

「漫画の王国」に生れた小説家の乙女な日常生活。バンドを追っかけ上方へ、愉快な仲間と朝まで語り、わきあがる妄想の楽園に遊ぶ…色恋だけじゃ、ものたりない!なぜだかおかしな日常はドラマチックに展開―日本の政局も、家族の事件も、人気のTVドラマも、考え始めたらいつのまにかヒートアップ!「読んで楽しく希望が持てる」、笑い出したら止まらない、抱腹微苦笑ミラクルエッセイ。

↑本の内容紹介から。

妄想炸裂のエッセイ本です。
あー、何と言いますか……。

その妄想にはついていけません!(涙)

という、感じかな。

私も大概、妄想するたちですが、レベルが違うよ!
この方の妄想レベルに、私のレベルが追いつききれませんでした。
全部が全部ではなかったので、本全体としては嫌いじゃないですけれど。
置いてきぼりを食らった箇所が幾つかあったのが、残念。
多分、妄想レベルに自信がある人は(←何、それ)かなり共感できて、楽しいかもしれない。
普通の人も、楽しめる内容かもしれません。
(面白い人が面白いことを喋っていると、素直に笑えるかも)
ただ、私にはちょっとあわない部分もあって……まあ、私がBLが苦手だというところが、大きな要因だと思いますが。

ツボにはまれば、かなり楽しい読み物だと思います。

私はあとがきが一番、面白かったかな(←何か、色々と台無しな発言してる気がするんですが、妄想についていけなかっただけで、普通のことを面白おかしく書いている部分は楽しかった。別のエッセイにまた機会があれば、挑戦したいです)

しをんのしおり (新潮文庫)しをんのしおり (新潮文庫)
(2005/10)
三浦 しをん

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