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2010(Sun)

「ハプスブルク家の食卓」 関田淳子著

読感/その他



「ハプスブルク家の食卓」 関田淳子著/

結婚政策で版図を拡大したハプスブルク家が健康・長寿を維持できたのは偶然だったのか?彼らは何を食べて長く歴史に足跡を残すことができたのか?これまで語られなかったハプスブルク家の歴史に「食」から迫った力作。

↑本の内容紹介から。

ハプスブルク家の代々の皇帝たちが好んだ料理などを語りながら、食材がウィーンに伝わって来た経路や食器、晩餐の席でのことや料理係の役割など、食にまつわる方面から歴史が知れて面白かったです。
古伊万里を収集していたなど、思わぬところで日本が出てきたりして、オッと思ったり(笑)
料理やお菓子作りの手順も載っている。
(大雑把な手順だけれど、お菓子作りが得意な人とかは作れるかな?)
時に、一家が好んでいた料理の材料を見れば、また……凄いなーと。
エリザベート皇妃は美容のために子牛の血を絞ったものを飲んでいたとか(わー)
ダイエットのため一日、ミルクだけで済ましたりとか(それでもデザートには目がなかったとか←この辺、やっぱり女性ですね)
ただ料理や食器など、もう少し、写真があれば良かったかな。

ハプスブルク家の食卓 (新人物文庫)ハプスブルク家の食卓 (新人物文庫)
(2010/06/07)
関田 淳子

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