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2018(Tue)

あとがきテンプレート。

企画。

主催様、楽しい場を設けてくださり、誠にありがとうございました!お疲れ様でした!
探偵様、感想を下さった皆様、目を通してくださった方々にも、多謝です。

読むと言えば、感想、あまり書けずにごめんなさい。
自ブロック公開で、自作を確認したところ、痛恨の誤字を発見し、
叫ぶに叫べず、傷ついた魂を抱えて現実逃避をしていました……。
海外ドラマにはまったり、人魚さんをお迎えしたり、お人形さんに浴衣を縫ったりして、魂を癒やしていたら、
台風が来たり、大雨だったり、足の爪が剥がれたり……と、気がついていたらお祭りが終わっていた。
とまあ、言い訳ばかりで申し訳ないですが。
どうしても、これだけは言いたく、あとがきテンプレートを書きました。

えっと、私の書いた作品に誤字がありました。

× トワレがハンガーから落ちたら、その商品は評判になる。

トワレ(化粧室)ではなく、トワル(試作品)です!
トイレじゃないです。(涙目)
↑ツラかった。

以下、あとがきテンプレートです。
作品内で語っていたジンクスを知るきっかけになりましたドキュメンタリーも紹介していますので、
興味ありの方は一読くださいませ。


■作者名
松原冬夜

■サイト名&アドレス
夜の夢 http://www.geocities.jp/matubaratouya/

■参加ブロック、作品番号、作品タイトル、作品アドレス

Dブロック D03 「couturiere」 http://hkmn.html.xdomain.jp/blockd/d03.html

■ジャンル 現代

■あらすじ

真夜中のアトリエで、ウエディングドレスの仕上げに取りかかる。
ドレスを縫いながら思うのは、未来と過去。 

■意気込みテンプレを使用された方は、URLを教えてください。

http://matubara.blog13.fc2.com/blog-entry-2657.html

■推理をかわすための作戦は?

ひとつだけ柄じゃないこと、それは日本語じゃないタイトルをつけたことですかね。
あと、過去に二名ほどお針子を書いていたので(「シンデレラ奇想曲」「その糸を結んで」)、
お針子ではなく「裁縫師」という名称を選択しました。
個人的にはお針子のほうが、可愛くて好きです。

■作品のネタを思いついたきっかけは?

ブライス人形にハマってから、お洋服作りに興味がわきました。
そんなこんなで(←)アマゾンプライムビデオで「サイン・シャネル カール・ラガーフェルドのアトリエ」(各26分・全5話)という、
ファッション業界の舞台裏ドキュメンタリーを観て、そのなかでジンクス(第三話に入っています)のお話が面白いと、メモを取っていました。
そこから、鋏を落すと死んでしまうというジンクスを柱にして、その死んでしまった女性が、自分が死んだ理由を語るという、
キャンデス・フレミングの「ぼくが死んだ日」みたいな、ゴーストストーリーを書こうと思ったのが、きっかけです。
(幽霊が好きなんだよ)
ちなみに鋏を落として亡くなったお針子さんの死因は交通事故死で(実際に起った)、作中の転落死や原因などは、私の創造です。

■ストーリーの構築において気を使った点、苦労した点などあれば教えて下さい。
■削ったエピソードなどありましたか? 作成裏話歓迎です。

幽霊を書こうと思っていたんです。
その幽霊が……出てこなかった。
考えていたお話に辿り着く前に、……オチが付きました。
いつも、書くときは大体この辺りとゴールらしきものは定めているのですが。書き終わると、全然違うところに辿り着くのは、あるあるですよね(遠い目)

■その作品の続編または長編化のご予定は?

ないです。
でも、お針子さんは別の形で書きたいです。

■その作品で気に入っている箇所はどこですか?

ドキュメンタリーを観て、面白いと思ったジンクスを主人公の人生に反映できたところ。


■推理期間中、褒められた点は?

主人公のプロとしての仕事ぶりですかね?
これは、ドキュメンタリーで観たお針子さんたちに感化されたところがあるので、是非とも紹介したドキュメンタリーを観てください。
とにかく、格好いいんだ!あと、可愛い。
他にも75歳で農場を経営しながら、飾り職人のおばあちゃんとかも。

■推理されてみて、いかがでしたか?

意気込みに書いた、人形、ハンドメイドが趣味と言うところから、読まなくても正体がバレそうな気がしていましたが。
(実際、殆どそれで当てられましたよね……)
小説にも目を通して、物証を探してくださり、有り難いです。

割と早くに、歩く猫様の推理で「その糸を結んで」を上げられたときは、私の、覆面企画は終わったな……と思いました。
とりあえず、意気込みで回答した好きなスタイルというのは、回想などをぶち込んで、始めから終わりまで一流れのお話しに仕立ててしまう形です。
一人称一人語りが好きなスタイルと思われたようですが、あながち外れてもいないので、名探偵様には花丸を差し上げます。

アヤキ探偵様には、ぐちぐちと言われましたが、ドキュメンタリーのなかで、お針子さんたちも愚痴をこぼしながら、お仕事してました(苦笑)
他にも引用⇒松原さん作品の語り口も……うん、ちゃんと鬱いとこある。(笑)いや、鬱いと言うか、全体に漂う気怠さみたいなものかもしれないけど。なんかこう、どうにもすっきりしきれない思考の流れがある気がするんです、松原さん作品には。主人公の迷い度が高いとでも言うか。割り切れたようで割り切れてないような感じ。
なんて言われて、うーんと思わなくもなかったですが(笑)
でも、複雑怪奇な人間心理に興味があるからミステリーを読んでいるところもあるし、成長物語が好きで、だから主人公たちが迷って悩んで手探りで「自分だけ」の答えを探す物語を書きたいと思っているので、その点ではそういうところちゃんと書けているのかなと。
ありがとうございます。
付け加えておけば、松原冬夜の名前は、当時書いていた小説「君の声を聴かせて」の登場人物たちの氏名(春木・夏月・秋良)と合わせて四季を揃えようという、言葉遊びで付けたものです。
まあ、闇属性の人間だと思っているので、陰度云々の発言も、これまた名探偵様のご推察の通りと、花丸を贈呈します。

冬木探偵様におかれましては、きらきらしい異世界ファンタジーを書く人間と、認識して頂けているようで。
思わず、肩越しに別の誰かを探しましたが。そこには屍の山が見えなくもない気がするのですが(苦笑)
今回はお話に合わせて、色彩表現を少なくして、夜の色とドレスの白を際立たせるよう心がけました。
なので色味を抑えたところと、あと、いつもより主語となる「私」を少なめにしたので、文章のテンポがちょっと違っていたかな、と。
一発必中のなか、迷って頂けて、嬉しかったので花丸をお送りします。

森崎探偵様、於來探偵様も、お時間を割いて頂き、推理してくださり、ありがとうございました!

■あなたの作品だと推理された作品はありましたか?

「夢を視ないという夢」

■あなたの作品が他の方の作品だと推理された作者さんはいましたか?

桐央琴巳様

■推理してみて、いかがでしたか?
■あなたの正解率、どのくらいでしたか?

あい、すいません。途中下車して、推理まで回れませんでした。

■この企画に参加して、改めて気づいたことはありますか?

普段、偏った読書をしていると、好みのジャンル以外は読むのに手こずるとこが判明したので……。
もう少し、幅を広げて読書を楽しみたいと、はい。

■参加作品の中で印象深い作品をあげてください。
■参加作品の中で面白かった3作品&一言感想、お願いします。

AブロックとBブロックしか(Bブロックは感想まで手が回らず)読めていないのですが。
「巡り巡って」
明確には答えが出されていないけれど、こういうことなのでは?と推測して読むのが面白かったです。
「花咲と白い犬」
この先の、お仕事編が読みたいです!

■参加作品の中で印象深いタイトルの作品をあげてください。

まだ読めていないけれど、気になるタイトルは「死の手招き」「夜の谷で」
怪奇ものも好きな自分としましては、ちょっと期待してしまいます。



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