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2007(Sat)

「先生と僕」坂木司著

読感/国内小説


では、読んだ本の感想です。

「先生と僕」坂木司著

大学生になった少し怖がり屋の僕は、ひょんなことからミステリー研究会に入る。同時に家庭教師のアルバイトを始めるが、その教え子は大のミステリー好きだった。身の回りで起きるちょっとした事件を二人で解決していくライトミステリー。

↑本の内容紹介から。

僕こと、大学生の二葉さんが可愛いですよ!
常にマイナスへの妄想を走らせる心配症で怖がり屋さん。故に、人が死ぬミステリーは読めないという、そんな二葉さんが可愛いと思います。
(や、男の人に可愛いは禁句だと思うんですが)
生徒の隼人君はジャニーズ系の男の子。何かいい子そうに見えて、結構計算で笑顔を作っちゃうところが生意気なと思うんですが、謎を前にすると無邪気に好奇心を発揮するところが、これまた可愛いかもしれない……。
そんな二人が事件を解く日常ミステリー。五話の短編からで、実にサクサクと読めます。
それこそ、人が死ぬミステリーはちょっとと言う人にお勧めです。
ただ、少し軽いので、読後は爽快ですが残るものが少ないような気がしないこともない……。
とはいえ、キャラが魅力的で、私は楽しめました!


先生と僕先生と僕
(2007/12)
坂木 司

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